使用電力を100%再生可能エネルギーに転換

白河オリンパス株式会社は、2022年4月に使用電力を100%再生可能エネルギーに転換しました。
これにより、転換前と比較し2022年度(2022年4月~2023年3月)のCO2 排出量は約65%削減される見込みです。
オリンパスグループでは、事業の持続的成長と持続可能な社会の実現に向けて取り組むべき重要課題 (マテリアリティ)の一つ「社会と協調した脱炭素・循環型社会実現への貢献」に基づき、2030年までに自社事業所からの CO2 排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル目標を設定しています。
今後も継続的な製造改善活動の実施や省エネ施策を推進し脱炭素社会の構築に貢献してまいります。

(2022年7月5日公開)