採用リーダーメッセージ

私たちは、医療用内視鏡機器の開発・製造・修理サービスを通じて自己実現と社会貢献を実感しています。

「主体性」を発揮して、より高い目標へ挑戦

私たち社員一人ひとりが仕事を通じて成長し自己実現を図るためには「主体的に」が重要です。
「主体性」とは、自分の意志・判断で行動しようとする態度(物事に取り組むこと)です。受け身な態度・言葉からは、自分自身も組織としても成長は見込めません。
人から指示を受けるだけでなく、物事の責任(判断)の所在を自分自身に置くことで、態度・行動・発言が変わり、より大きな成功につながります。
そしてその成功体験こそが次の新たな目標への挑戦意欲を掻き立てます。
当社では、若い挑戦意欲を持った社員の背中を押し、サポートする風土と仕組みがあります。
医療用内視鏡機器の開発、製造・修理サービスを通じて、自分自身の将来目標を実現していきませんか?

理系学生の皆さん

自分が設計を仕上げた、自分が設計した工程/手順で組立てられた、自分が品質を評価検証した最先端の医療製品が世界各国で使用され、病気の早期発見と身体への負担が少ない治療を実現していることを想像してみてください。
又はお客様の声を聞き寄り添いながら、その最先端医療製品の修理サービスに関わることを想像してみてください。
誰に対しても誇りを持って話せる、やりがいのある仕事です。

文系学生の皆さん

当社での事務系の仕事は、一般事務(書類の作成/管理、データ入力など)のような同じ作業を繰り返す仕事はそう多くありません。 医療機器の生産活動をサポートする事務の仕事は、より専門性を有し、業務品質の向上と改善による効率を追求することで収益アップにつなげていきます。 学生の時から専門分野の知識が必要ということではありません。最初は自ら考えて挑戦でき、変化に対応できる柔軟性を持ち、最後までやり遂げる熱意が あなたを成長させます。

皆さんが白河オリンパスの扉を叩いてくれることを心よりお待ちしております。